君の瞳に乾杯!
4月30日(水)
南イタリアの旅
憧れのホテルはポジターノの
「レ・シレヌーセ」 やはり5星デラックス
本当はこちらに泊まりたかった
だけど 一泊一部屋、600ユーロ(1ユーロ約170円)は
さすがに辛い ![]()
1ユーロ 100円の時に泊まりたかった (#^.^#)
そんな レ・シレヌーセは、ちびたが泊まっているホテルのほとんど隣り
100mも離れていない場所にある
裏を返せばこのホテルの近くの宿を探したってことだ
だって ここからの景色は素晴らしいし
近くなら施設も利用しやすい
プールバーには、夏になると海の幸が並ぶそうだ
そして
南イタリア最後の夜は もちろんこちらのメインダイニングから‥
夜の9時でもまだ外は明るい
キャンドルが灯り だんだんと暮れていく景色を眺めながら‥
食前酒で喉をうるおしメニューを決めていく
どれもこれも美味しそうだ
生演奏はギターの二重奏ロマンティックなメロディを奏でている
お料理とワインを決めて‥
運ばれてきたアミューズは
こちら 海老のポアレ・ズッキーニのムース
トッピングはズッキーニの花のチップ
おいしいっ ![]()
こちらのレストランは、あのソレントにあるミュシュランふたつ星(かつては3星)
「ドン・アルフォンソ」と料理提携している
なのでかなり興味を持っていたけど
まずは期待どうり
![]()
前菜が運ばれてくる頃はすっかり暗くなっていた
ひとつ ひとつ キャンドルが灯されていく優雅な時間‥
ここからはキャンドルの灯りだけなので
写真がわかりにくくて申し訳ないけど‥
ちびたの前菜は 海の幸の盛り合わせ
やっぱり最後の食事はこれを頂きたくなったの
海老、蟹、タコ、イカ、魚、貝 等など
新鮮なお野菜に埋もれて登場した
うっ う ま い
![]()
これは 本当に美味しい
それぞれの食感といい 素材の味といい 素晴らしいです
そしてズッキーニの生のお花もサラダに入ってました
生で頂くのは初めてで うふっ しあわせ![]()
ケビンは 卵の白身をムース状にしたなかに
温泉卵みたいに半熟の黄身が
その上にピーラーでスライスした新鮮なグリーンアスパラ
そしてたっぷりかかった黒トリュフ
この組み合わせ たまりません
フェットチーネのようなアスパラを卵とトリュフに絡めて‥
おぉ トリュフの官能的な香りが‥
ここ ディナーとランチの違いはあるけれど、先日のサン・ピエトロより
お味、雰囲気、サーヴィスともに優れていると私たちは思いました
そして、メインは迷うことなく二人して
ドン・アルフォンソのトマトのスパゲッティ
ほんとうに ほんとうに
シンプルなトマトだけのスパゲッティ
でも、シンプルなだけにその素材ひとつひとつが問われます
甘く、程よい酸味のフルーツトマトと
太陽の恵みをたっぷり含んだオリーブオイル
いやぁ 美味しかったです
そして、先ほどから美しい音楽を奏でてくれている
二重奏の叔父様方が 弾きだした曲は
「サム、あれ弾いてよ… "Sam, Play It Again."」
そう 映画 カサブランカの名曲
As Time Goes By だ
うわぁ 涙がでそう。。。
だって この曲は
私たちが10年前「レストランひらまつ」で結婚披露宴を挙げたとき
生のジャズバンドを頼んだ
その時にケビンが「一番好きな曲」ってリクエストした曲だから‥
Here's looking at you, kid.
君の瞳に乾杯 ![]()
ドルチェは‥
ちびたがフランボワーズのミルフィーユ
ケビンがクレモンティーヌのタルト
この写真が綺麗なのはカメラを変えたから(^^ゞ
お料理もこちらのカメラで撮っておけばよかったです。。。
そして、食後酒に自家製リモンチェッロをいただく
これがまた美味しくって
美味しい!っておかわりしたら
どんどん注いでくださる
ケビンがもうやめとけ って言ったら
「マリンカントはすぐそばだ」って笑いながら注いでくれたサーヴィス係り
もちろん お勘定は一杯分だけでした
やっぱり素敵なホテル&レストランだ
レ・シレヌーセ 素敵な想い出をありがとう
そして、最後の夜は更けていきました。。。
つづく‥
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