2007年11月19日 (月)

嵯峨野路

11月16日(金)

始発の新幹線のぞみに乗って京都へ行ってきました

昨日まで暖かかったのに今日は寒そうです

ちびたにとって10何年ぶりの京都の旅です

まずは嵯峨嵐山駅からタクシーに乗って

「清滝渓谷」へ

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朝のひんやりとした空気が気持ちいいです

残念ながらお空は曇り空

紅葉も少し霞んでいました

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古い旅館

このひなびた感じが素敵です

ここから高尾へ登ればもっと紅葉も綺麗でしょう

私たちは待ってていただいたタクシーに乗り

愛宕念仏寺」へ

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愛宕(おたぎ)念仏寺は

化野(あだしの)念仏寺のようにたくさんの石仏はないけど

静かな境内に並ぶユーモラスな石仏の姿を眺めるのがいいんです

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自分や友人に似た顔がひとつは見つかるそうなので

ゆっくり探してみるのも面白いですよ

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ここからはずっと下り坂

まだ人気の少ない嵯峨野路を ゆっくり歩いて嵐山の渡月橋まで向かいます

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ここが化野念仏寺の入り口です

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ここまでぶらぶら歩いて30分ぐらい

みたらし団子を食べながら‥

写真を撮りながら‥

ゆっくり歩きました

化野念仏寺は今回は入らず

次のお寺さんへ向かいます

祇王寺

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苔のお庭が美しいです

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ここまで下りてくると観光客もたくさんになりました

修学旅行の学生さんもいっぱい

賑やかです(^^)

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「落柿舎」

しぶ柿の枝がいいですね

秋 まっさかりな画です (#^.^#)

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田んぼの脇の秋桜‥

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「常寂光寺」

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お空が青かったらもっと綺麗に映るのに

ちょっと残念

今年は夏が暑かったから モミジが紅葉する前に焼けてしまったそうです

たしかに葉の先が縮んでいます

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正午前 亀山公園へ着きました

今日のお昼は予約をしておいた

松籟庵」で湯豆腐懐石をいただきます

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桂川が見下ろせる席

窓から覗くモミジが綺麗

私たちには充分な紅葉も地元の方は

「もっともっと赤くなるんですよ」と答えてくれた(^^)

渡月橋からそう離れていないのに

ここは人も少なく静かな川面を眺めお食事が楽しめます

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時たま 保津川下りの船から楽しそうな声が聞こえてきます

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11月お献立は 焚き火をイメージされたそうで

赤いお野菜がパチパチ燃える焚き火

籠に入った牛蒡さんが薪

そして落ち葉を集めた炒りおからとモミジの生麩がかわいらしい

遊び心満載ですね(^。^)

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湯豆腐はふんわり甘く美味しかった

冷えた身体を心地よくしてくれました

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お食事の後、渡月橋に出るとすっごい 人ごみ

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それを避けるように足早に嵐山駅を渡り

コインロッカーに荷物を預けていた嵯峨嵐山駅へ

途中 かわいいカフェを見つけました

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SAGANO-YU

中に入ってびっくり

こちらは銭湯だった建物を改装したカフェだったのです

あ~っ だから SAGANO-YU ね

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残念な事にお店の中は撮影禁止

こちら」に写真が載ってました

洗い場やシャワーやらがそのままでとにかくかわいいのです

ここで お抹茶のセットを頂き

電車に乗って祇園へ向かいました

次は、祇園の素敵なお宿の紹介です (^。^)

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柚子屋旅館

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ちびた達がとった宿は

八坂神社の脇にある柚子屋旅館

京都へ行くならこちらに泊まりたい

とずいぶん前から予約を入れた

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小さな門から急な石段を登ると 玄関につく

格子戸を開けると 土間風のロビーになっており

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入って左手がレセプション

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右手にはおくどさん

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中庭を囲むように回廊があり

二階は客室

9室しかないこじんまりしたお宿

こちらに決めたのは

ロケーションの良さもあるけれど‥

なんてったて柚子づくしのお料理に惹かれていたのである

ますは 柚子湯に入って

旅の疲れをとりましょう(^。^)

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お夕飯は一階の個室で頂く

お献立は‥ 「霜月」

「先付け」の 柚子釜 白子の蕪蒸し

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ほんのり柚子の香りで美味しいです(^0^)

「八寸」 秋野菜の籠盛り

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紅葉の葉の下には

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旬の京野菜が

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柚子味噌 徑山寺味噌 鯛味噌

好みの味噌を付けていただきます

いやぁ 何もつけなくても美味しいです

上の写真は京蕪と金時人参そして生麩

蕪はフルーツみたいに甘くてジューシー

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ピリッと辛い青味大根

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九条葱は徑山寺味噌を

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柿には柚子味噌が美味しいといわれ

ほんとだ

柚子と柿って合うのね(^。^)

下にあるのは渋皮の付いた栗

そのまま頂きます

ほっこり美味しいです

「揚物」 海老芋に松茸

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秋の香りですね

「造り」 甘鯛と寒鰤

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この寒鰤

とっても美味しかったです

「焼物」 甘鯛 守口大根 柚餅子

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ケビンは頭の方でした

「酒肴」 珍味三種盛り

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ボケちゃったけど

アンキモやホヤの塩辛など

酒飲みにはたまらない(#^.^#)

そして メインの「鍋」

今日は鴨鍋だそうです (^0^)

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お出汁のいい~香りがしてまるごと柚子が入ってます

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鴨と鶏のつくね

お姉さんが入れてくれます

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つくねはもう少し煮えてからのお楽しみ

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たっぷりの九条葱とみぶ菜を入れたら

いよいよお待ちかね

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京鴨 投入

こちらはあまり火を通さずにサッと煮ましょう

ほんと おいしゅうございます

つくねも良いお味で

葱もシャキシャキ 鴨 かもぉ~ kamo~

旨いのだぁ (^0^)

最後は 柚子雑炊

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いい感じです

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ここまでずいぶん食べてきたけど

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完食です

最後の雑炊まで全部食べたなんて 今までなかった

そのぐらい 美味しかった

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千枚漬けも美味しかったし

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「甘味」のお餅も

へっ 餅! って思ったけど

胡麻の香りと香ばしく焼けた皮と甘さ控えめな餡が美味しくて

ペロッと食べてしまいました

柚子屋旅館 

こちらのお夕飯は泊まり客でなくてもいただけます

お食事だけでもやってるので

是非 お勧め 

今度は鯛鍋も食べてみたいなぁ

お夕飯前に散歩した

八坂さん

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Yasaka

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知恩院三門

白川南通り

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川沿いの店や旅館

ボケちゃって残念

三脚ないとダメですね(^^ゞ

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明日は清水寺界隈と念願だったキンゾーさんの洋菓子を食べに行きます

お楽しみに(^。^)

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東山

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柚子屋旅館の朝ごはんは

おくどさんで炊いたお粥さん

坪庭の見えるお部屋でいただきます

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お粥さんには柚子あんをかけて‥

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一の膳

万願寺唐辛子のジャコ和えや汲み上げ豆腐

みぶ菜のお浸し 花豆と赤こんにゃく

下の段は思い出せませんが どれも美味しかったです

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二の膳

出汁巻き卵 甘鯛の西京漬け

これ とっても美味しかったです

赤出汁のお味噌汁もあっさり味でおいしい

そして 今朝も 完食

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ん~ん 朝からこんなに食べていいのだろうかぁ

ゆっくり朝食をとって荷物をまとめる

今日は良いお天気だ

チェックアウトを済ませ、宿の前からバスに乗り

三つ目の「東山五条」で降ります

ここから茶わん坂を登って清水寺へ

と その前に ひとつ路地を入った所にある

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焼司 喜七」へ

黒糖で作ったシフォンケーキを買いに行きます

こちらは「祇園きなな」の焼き菓子工房

店内はきな粉のいい~匂いが溢れてました

黒豆のパウンドケーキも美味しそうだった

買ってくればよかったなぁ。。。

坂を登り 清水寺に着きました

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さすがすごい人です

今日は土曜日だしお天気もいいしね

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清水焼のお店を見ながら産寧坂へ

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イノダ珈琲」で一休み

ケビンは「アラビアの真珠」もちろん砂糖・ミルク入り

ちびたは「コロンビアのエメラルド」ブラックで

ここの珈琲は美味しいですね(^。^)

ケーキも食べたいところ

キンゾーさんの洋菓子が待っているのでぐっとこらえます(#^.^#)

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二年坂を下り ねねの道へ

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石塀小路を散策して

今度は「都路里」で一休み

抹茶ソフトクリームを食べてお土産買いました

本当は抹茶パフェ食べたかったけど

キンゾーさんの洋菓子が待っているので またまた我慢です(#^.^#)

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通りかかった舞妓はん

観光客の写真撮影に笑顔で答えてくれます

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「洛匠」の店先にあった紫式部

綺麗でしょ (^。^)

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そして‥

円山公園の枝垂れ桜

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満開の桜も素晴らしいけど

この 今にも落ちていきそうな

紅葉した葉をしっかりとつけているりりしい姿に

パワーを感じてしまいます

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いい仕事‥

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再び八坂神社から

白川南通りへ出る

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お昼は「いづ重」のお稲荷さん

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さすがに昨夜から食べ過ぎているので

お昼は軽くいきたい

「いづ重」といったら鯖寿司でしょって?

でも、ちびたが選んだのは「お稲荷さん」

これが大当たりでした

甘すぎないおあげ

柚子の香りの寿司飯

時たまピリッとくる香辛料系は何?

山椒? と思ったら麻の実だそうです

おいしい こんなお稲荷さん 初めて

ちょっと感動

このほかに九条葱が入った「大人のいなり」というのもあるそうです

でも、ちびたはこれが気に入ったな

お稲荷さんを鴨川の近くの公園でいただき

河原町を歩きます

すごい人で通り抜けるのも大変(^^ゞ

錦町市場

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まつたけよ♪

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こちらはちりめんで作ってあるお寿司です

かわいい(^^)

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錦町市場を抜けるあたり

少し路をそれるとある

パティスリー  オ・グルニエ・ドール

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オーナー・パティシエ西原金蔵さんのお店

京都へ行く機会があったらぜったい寄りたいと思っていたお店

オ・グルニエ・ドールAU GRENIER D'OR)

フランス語で GRENIER は蔵 D'OR は金の で金の蔵

AU GRENIER D'OR は金蔵さんの名前なのだ

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小さな隠れ家のようなお店は

キンゾーさんの洋菓子を愛するお客さんで列を作っている

ここは席を待っているあいだにショーケースへ行って先にケーキが選べるの

嬉しいシステムね

待ち時間が短く感じます

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代表作のピラミッドも捨てがたいけど

キンゾーさんの林檎のタルトが食べたくてやってきた私たち

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ケビンは迷わず林檎のタルトだそうだ

写真がうまく撮れてないけど

もっと美味しそうなんだよ~

ちびたはいっぱい悩んで

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ベリー系のとマロンが乗ったタルトになった

なんだか似たようなのになっちゃったな

ブリュレに乗ったオ・リ(お米のお菓子)も食べてみたかったな

もちろん このケーキはケビンと半分こして食べました

さすがに美味しかった

文句無く美味しかった (^。^)

いづ重もグルニエドールもいい仕事してるなぁ。。。

さてと‥

夕飯の時間まで2時間半ほどあります

ケビンと何処へいこうか相談

もう足は棒 あまり歩きたくない

こじんまりと歩ける境内がいいね

で、タクシーに乗って 最後は

わび・さび の「銀閣寺」へ

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京都の旅 秋

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旅の最後は 銀閣寺

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ここはもう言葉は要りませんね

夕陽に渋く光る銀閣寺

銀沙灘はいつ見てもみごとです

程よく日も暮れて

再びタクシーで宿に戻り

荷物を受け取り最後の夜を過ごします

お箸でいただくフレンチレストラン

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TAMURA

祇園の小路にあるこじんまりとしたお店

落ち着いた佇まい

いいですよね

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カウンターでフレンチなんて

なんだかワクワクします

フレンドリーな料理人たちとお話ししながら

美味しいお料理とお酒がいただけます

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契約農家の新鮮な京野菜と

旬の魚介類を組み合わせたお料理

どれも美味しかったです

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なかでも、前菜に出てきた河豚のお寿司は美味しかったぁ

佐賀牛のステーキも(゚∇^d)グッ!

ここの面白いのが なんとフレンチなのに

最後はご飯と味噌汁なんです (^。^)

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のご飯がまた良く炊けてて美味しいこと

そしてデザートの盛り合わせ

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こうして京都の夜も更けて‥

私たちは最終の新幹線のぞみに乗って帰ってきました

一泊二日の京都旅行

よく食べた よく歩いた よく写真撮った (#^.^#)

で、 お土産~ (^0^)

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「焼司 喜七」の黒糖シフォン

黒糖が後を引く さっぱりしっとりた美味しいシフォン

お煎茶にも合います

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オ・グルニエ・ドールの焼き菓子 (^0^)

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「こと路」のちりめん山椒と汐吹きしいたけ

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柚子屋旅館オリジナルの

柚子胡椒と柚子石鹸

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足袋型ソッスクと辻利のお菓子

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記念に買った紫檀の箸

大事に使おうね ケビン(^^)

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錦町市場で買ったむかご 伏見唐辛子 金時にんじん

安かったの 金時人参が180円よ!

人参ポタージュ作りましょか

それとも摺ってにんじんパンにしましょうか

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伏見唐辛子は網で焼いて

むかごは むかごご飯に

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残った分は翌日、素揚げで塩・胡椒

みんな美味しくいただきました

ご馳走様でした

京都の旅 秋

             おしまい (^。^)

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ケビンの写真館 京都

夫 ケビンが撮った写真です

同じ場所でもまた違った良さがでてます

マニュアルで撮っているので綺麗ですよ(^。^)

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